悪質手口を上手に見分けて、本気の相手を探そう
出会い系サイトには、悪徳商法を目的で登録している利用者も紛れていますから、注意が必要です。
悪徳商法として挙げられるのは、「デート商法」や「マルチ商法」というものです。
出合い系サイトなどで知り合った異性に、高額な商品の購入を迫り、契約を結ばせるというものです。契約すると、クーリングオフ期間が過ぎた途端に、連絡が取れなくなるというケースが多いそうです。
また、商品購入の契約を拒むと、「サイトを利用して相手をホテルに連れ込もうとしたことを、会社にバラすぞ!」と脅してくるというケースもあるとか。
こうしたデート商法に遭遇したら、深入りしないように退散するのが一番です。
出会い系サイトで知り合った相手と会う約束をして、待ち会わせの場所にいってみると、喫茶店などに連れていかれ、「ラクして稼げるようになる」・・・と商売を持ちかけられることもあるようです。ときには、複数の人に囲まれて、話を聞かされるケースもあります。
マルチ商法とは、「友達に製品を紹介したら手数料がもらえる」とか、「商品代金や登録料などを支払って会員になると、自分が別の人に商品を勧めて購入させれば、収入が得られる」という商法です。
甘い話にはのらないように気をつけてください。
保険や宗教の勧誘をするために、出合い系を利用する人もいます。
出会い系サイトで仲良くなり、会う約束をして会ってみると、宗教や保険の勧誘だったというケースです。数回会って相手を安心させてから行動にうつる場合や、いきなり何人もの人間に囲まれるなんてことも。
このような利用者のほとんどが、実際に会ってから本来の目的を果たす行動に出るので、メールのやり取りでは分かりにくいもの。下心につけこまれてウキウキと呼び出されてしまう男性にとって、用心が必要な相手です。
そのつもりがない場合は、わかった時点できっぱりと断ったほうがいいでしょう。
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